しんだひとがいまも生きてるかのように勝手に台詞言わせるのふつうにこわいし、もういきてないことを余計実感するような気がします たとえばわたしのだいじなひとがそんなことになったら…。いやだいやだ。いやすぎる。あれはエンターテイメントとしてみなければいけない。でもほんとにそれでいいのか?技術がすごいのはわかるけど、そこでやめにしないとだめになる気がする。と、漠然とした恐怖。楽しいだけで、すごいだけで、懐かしいだけで、すきというきもちだけで、やっていいこととわるいことのギリギリを見た気がする。考えすぎなのかもしれんけど。
と、紅白みてちょっとおもった。