はやく年を取りたい。36歳とかになりたい。べつにそんなにいまとかわんないのかな。でもあんまり生きてるような気もしないんだよな。想像ができないだけかな。もちろんしにたいとか全く思わないし、生きてる気がしないということばにことば以上の意味はないんだけど、なんかしらんけど生きてる気がしない。生きてたいんですが…
36さいの夏はどんなに暑くなってるだろう。こわ。ツイッターまだある？さすがにないか。ねこと暮らす夢はかなえられているのか。こうやって、未来を想像することにどんだけ意味があるのか。結局いまは息をするしかできない。
いろんな作品で、かけなくなるならしんだほうがまし、しぬのはこわくない、かけなくなるほうがこわい みたいなこというひとが出てくる。動詞は書く描く歌う踊る…ひとそれぞれですが。
『それはさすがにおおげさだよ〜しんだほうがましなんて、生きたことしかないのにいうなよ…ひどいことを言ってしまいますが、かいてる自分に酔っちゃってません？』というきもちと、『たしかにかけなくなったらしんでるのとおなじかもしれない…』というきもちがある。いまこうしておもったことを自分の手で出力できていることを粗末に扱いたくないね。つまりそういうところに帰結するしかできない。しんだことないので…
クーラーつけっぱなしで寝ちゃったのかな、おやすみタイマー2時間に設定したはずなのに…とおもったけど雨のおとだった。きのうは腹部を圧迫される夢見て息絶え絶えに起きた。きょうはめざましテレビで亀梨くんがボエボエの声でミスチルを熱唱してスタジオが大興奮する場面で目が覚めた。きょうも雨だな〜
ねこみ
